ワイン

帰国して本屋に行っても、昔ほどどっさり本を買うことがなくなった。学位を取ったあたりから意識して英語の本や雑誌を見るようにしていたし、アメリカでも紀伊国屋サンノゼ店に行っても買うのは子供の絵本くらいだったので、久々に自分の本を買おうとすると戸惑う…と妻にこぼしたところ「全然迷わず買ってるのあるやん」とのこと。はい、あります。「モーニング」。帰国の度に漫画は迷わず買ってましたね。その中でも最近人気なのが「神の雫」というワインの漫画。カリフォルニアワインは個性がはっきりしているうえに現地では安い(フランス人に言わせるとそれでも高らしいが)。ビールより安いのでテーブルワインとしてよく飲んだが、この漫画に出てくるのはいずれもフランスの一流シャトーばかり。幸か不幸か今の上司もビンテージワイン好きで自宅にセラーもある人。せっかくワイン通になって帰ってきたつもりだったのに、B級ワイン通になったようで、日本に帰ってきたらすっかり置いて行かれてます。$2-12くらいのワインばかり飲んでいたので…

でも、やっぱり気軽に飲むワインはうまいと思う。ちなみにおみやげで数本買ってきたRidgeのGeyserville。あちらで$30位だったのがネットで6500円くらい。うーむ、やっぱり文化として身につけるにはどっちにしても金がかかりすぎるなー。
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by ktomoSFD | 2008-07-15 20:09 | Kobe Life