マスコミを通しての意見

赤間さんが書いてた新聞記事についてのコメント、非常に興味深かったです。

最近非常に感じるのですが、JBCは非常にいいコンテンツを提供してはいるものの、効率的に活用できてはいないのではないかという感じがあります。実際、JBCに参加し始めた頃は毎回自分でも記憶用にレポートを書いて残していて、毎回名刺をいただいた方にはメールして実際にその後のつきあいにもつながっているのですが、最近ではその他の用事、(JBCの場合事前の準備など) が多くてどうもうまく回っていない状況です。

前々回の日本での参加者の皆さんの中にはブログやメルマガでもっと詳しく書きたいという思いがあったと思います。でも、我々としては言葉が一人歩きすることをさけるために録画、録音を禁止して、さらにPublishする際には事前にチェックをすることにしています。いっそのこと完全にInvitation Onlyの秘密の会にしてしまうとやりやすいのかとも思いますが、そんな堅苦しい会など参加したくないですよね。難しいところです。ただ、今回のTipとしては、なんといっても、我々が取材され慣れていなぁということです。

さて、JBCのWebsiteも更新しなければ。。。前回の案内がでたままです。。。
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by KtomoSFD | 2005-06-30 04:51 | JBC/LSJ

赤間さんに紹介していただいて羊土社の「バイオテクノロジージャーナル」という雑誌にコラムを書いているのですが、そこに載せた記事の後日談です。(もし、読んでる人がいたらコメント下さい。)

今回はBiotechの企業にありながらアカデミックな活動で知られる人たちを紹介したのですが、そのうちの一人、SunesisのJim Wells氏ですが、なんと某UC系の大学へ教授として招聘されるそうです。で、そこの大学とJim Wellsを取り合ってたのがうちのDepartment、特にうちのボスだったみたいです。だから、名誉ある賞を贈ったり、べた褒めしたりして他のもうなずけますね。ま、もちろんそれに値する仕事をしていたわけですから当然ですが。それにしてももったいない…決め手は給料じゃないかっていう下世話な推測もできますが、おそらくそれ以上に提供できるラボのスペースやFacilityのレベルが違ったのではないかと思われます。ナンボ給料がよくたって、研究がしたくて大学に行くことを決めている人にはしれていると思います。SunesisもIPOの準備に入っているらしいので、そうなると経済的な成功はすでに約束されたも同然ですしね。ホント、コラムにも書きましたがいい目標となる人です。

ところでうちのDepartment、今年中に一人若手のPIがNeuroscienceに引き抜かれて、一人リタイアして、ラボ二つ分あく予定。さらにもう一人も半リタイア状態なんで、早く生きのいいPIにきてもらいたいもんです。
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by KtomoSFD | 2005-06-30 04:31 | Bio Research

先ほど、半年ぶりに仲の良かった韓国人の友達に会いました。ずっと同じフロアで働いていたのですが、今年の正月に韓国の某巨大電気メーカーS社のバイオ部門に引き抜かれてソウル近郊に帰っていきました。お子さんが学年末までアメリカに滞在していたとのことだったので、今回は家族の出迎えと、こちらとの共同研究の話をするためとのことです。元々ビジネスにも興味があった人ですが、どうやらStem Cellに関連したプロジェクトを始めたらしく、先月のソウル大 黄教授のScienceに出たペーパーが追い風になっていると行っていました。間違いなく、現時点で先頭を切っているのは韓国です。さて、倫理面を解決する方法を生み出していち早く事業化できるのか?それともアメリカ(特にカリフォルニア)が追いつくのか?

その彼、プロジェクト自体はまだアカデミックに近い基礎的な段階らしいですが、本当に先に進めるためには十分な実験と事業化のめどをここ数年以内に付けなければならないとのこと。そのために会社からGrantを獲得して実験を始めたそうです(会社内でGrantって言うのもすごいと思うんですが)。悩ましいと言いつつ顔の血色はいいし、はつらつとしていました。アメリカにはあり得ないこういうスタイルの研究も悪くない野出はないかと思っています。
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by KtomoSFD | 2005-06-09 09:18 | Bio Research

めちゃはや!

JBCを手伝っていただいている四元さん、さっそくBlogでJBCの報告していただいています。うーむ、私も2年前は思いっきり長いまとめ文を速攻で書いていたのですが。。。 なかなか難しいですね。ここだけの話とかも多いのでいい感じのまとめを書くのは。
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by KtomoSFD | 2005-06-08 10:39 | JBC/LSJ

国際派?

たまには身の回りの話を。
最近、共同研究でFoster CityのAB社に行ってます。この辺りの会社らしくだっだっ広い埋め立て地に平屋建ての建物が広がっています。飛行機と海、San Mateo Bridge、そして海鳥たちがいるだけです。会社の中では結構皆さん共同研究者には気を遣ってくれます。
で、本題ですが、
やはりこの辺りの会社らしくアメリカ人が本当に少ない。
先日もあるミーティングで、出席者の5人の中でNativeの英語を話す人はChinese American女性ひとだけで残りはイスラエル人、ロシア人、そして日本人二人でした。面白かったのはある単語をロシア人の方が言ったときに、イスラエル人と我々日本人はすぐにわかったのに、Nativeの彼女だけが聞き取れなかったことでした。うーむ、国際的な英語ってちょっと違うんですね。オリジナルとは。もちろん、僕の英語は大概なので聞き取ってもらうには大変苦労します。ここ数日は同僚のフランス人と一緒にABで実験しているので今度はフランスなまりの英語漬けです。だいぶなれましたが、基本的に母音が強いのでなれると楽ですね。今日彼女とも話していたのですが、Stanfordにいると本当にいろんな国から人がきていて、そして帰っていく人もいるので、将来旅行しようと思ったら困らないなぁと感じます。そして、ふたりで今年4月にブラジルに帰った共通の友人の話をして盛り上がりました。

最後に参考までにうちのラボの出身地構成は、
台湾、イギリス、イスラエル、ロシア、中国、アメリカ、フランス、日本、韓国、アイルランド。 先日まではこれにブラジルが加わっていました。日本のラボで2−3人留学生がいるだけで国際的と言っていると笑われます。ちなみにアメリカ人二人しかいません。もちろん、アメリカ人の多いラボもありますし、メンバーのうち半数はアメリカ市民権を持っているので、ある意味アメリカ人です。
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by KtomoSFD | 2005-06-08 10:34 | Stanford Life