カテゴリ:Kobe Life( 4 )

ドキュメントの中で、1週間振りの帰宅が描かれている。
実際、これはある意味当時のサラリーマンでは当然だったのかもしれない。
当時のうちの住所は福岡県。父親の担当は南九州… 今ならあり得ない… うちの父親は帰らないではなく、帰れなかった。当時の父親の職場はとある中堅商社の医薬販売部門。
現実として、父親の帰宅は週末のみだったはず。でも、自分の記憶に(恐ろしいまでに)父親の記憶が居座っている。その前も(母親の話によると)11時仕事と始めで午前3時帰宅(自宅が出張所だったので、出社はそのまま顧客の元。)正直言って、自分の記憶の中に、これほど父親が居座っているのは… それだけ、父親が努力してうちに帰ってきたからに違いない。

父親の口からは会社に対する愚痴。母親の口からは父がボーナス全額を飲みに使った話。今の感覚からは、この二人がまだ結びついているのは理解できない。

でも、何かあるんだろう。自分を常に娘に結びつけてくれる、カミサンに感謝。
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by KtomoSFD | 2008-11-01 22:44 | Kobe Life

Bueno Bueno!

帰国して7ヶ月。ようやくテレビをゲット。
この6年で状況が変わりすぎて何もかも良くわからないまま、とりあえず機種のスペックで比較検討して購入に踏み切りました。シェア争いも決着したので、ブルーレイのレコーダーも同時購入。当面は内蔵のHDへの録画で済みそうなので、ブルーレイ自体の機能はとりあえず置いておいて。

良いです。六畳二間の端と端でも、字幕もくっきりはっきり。元の画像の解像度が低いときは違和感があるのが難点ですが、今後を考えると良いと思います。型落ちの価格もあまり変わらなかったので今買うことを判断したんですが、後は電気代を考えて見る時間は制限したいのですが… 

昨日は早速大河ドラマを録画して、その後はF1を干渉。うーむ。その昔、ブームの時のF1のグッズショップでもこれほど大きな画面で見ることはなかったから、感度です。これから、がんばって芸能人や野球選手の顔を覚えていきたいです。
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by KtomoSFD | 2008-07-22 00:02 | Kobe Life

ワイン

帰国して本屋に行っても、昔ほどどっさり本を買うことがなくなった。学位を取ったあたりから意識して英語の本や雑誌を見るようにしていたし、アメリカでも紀伊国屋サンノゼ店に行っても買うのは子供の絵本くらいだったので、久々に自分の本を買おうとすると戸惑う…と妻にこぼしたところ「全然迷わず買ってるのあるやん」とのこと。はい、あります。「モーニング」。帰国の度に漫画は迷わず買ってましたね。その中でも最近人気なのが「神の雫」というワインの漫画。カリフォルニアワインは個性がはっきりしているうえに現地では安い(フランス人に言わせるとそれでも高らしいが)。ビールより安いのでテーブルワインとしてよく飲んだが、この漫画に出てくるのはいずれもフランスの一流シャトーばかり。幸か不幸か今の上司もビンテージワイン好きで自宅にセラーもある人。せっかくワイン通になって帰ってきたつもりだったのに、B級ワイン通になったようで、日本に帰ってきたらすっかり置いて行かれてます。$2-12くらいのワインばかり飲んでいたので…

でも、やっぱり気軽に飲むワインはうまいと思う。ちなみにおみやげで数本買ってきたRidgeのGeyserville。あちらで$30位だったのがネットで6500円くらい。うーむ、やっぱり文化として身につけるにはどっちにしても金がかかりすぎるなー。
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by ktomoSFD | 2008-07-15 20:09 | Kobe Life

英語

帰国して一番のフラストレーションは英語。
阪大にいた間は3週間のベイエリア出張もあったり、イギリスからの来客があったり、午前4時から4時間の電話Meeting もあったりしたので、若干は使っていたのですが、今はさっぱり。

営業の方からアメリカ子会社と打ち合わせをしているのが聞こえてきたりすると、思わず頭の中で会話に参加してたりして… 

逆にうちの奥様は娘を英語のPreschoolに入れたので、そこでの会話は英語。派遣で家から5分の外資系企業に勤め始めたので、若干は英語を使っているはず。

幸いなことに、今住んでいる六甲アイランドは外国人が多いので、外でも娘に英語で話しかけて練習。思いっきり、変なアメリカ帰りのおっちゃんになってしまいました。
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by ktomoSFD | 2008-07-09 00:53 | Kobe Life